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【重要】！！≪柔道整復療養費の改定について≫（正式決定）

2018年5月25日

【平成30年6月1日～から適用】

厚生労働省発表資料です。

尚、改めて、新着情報・事務連絡（or バージョンアップ）にて、ご案内致します。

また、これにより、レセプト用紙の変更が伴いますが、

当面の間は、現在の用紙を取り繕って使用出来ます。

詳細につきましては、新用紙への移行（猶予）期間・新用紙作成等、

分かり次第、お知らせ致しますので、暫時、お待ち下さい。

” ④ ” の「施術管理者の要件」（疑義解釈資料）について、

今後、新たに施術管理者になる為の要件ですが、

初めて施術管理者になる先生方だけではありません。

過去に施術管理者の経験があっても、現在施術管理者の先生方の中でも、

新たに受領委任の取扱いの申し出（新規契約番号の取得）をする際、

「施術管理者の要件」が適用されますので、ご注意下さい。

また、平成30年度中は、《施術管理者研修》において、特例措置が施行されていますが、

（申し出後1年以内に受講）

来年度～以降、特例措置はありませんので、（申し出前の5年間の間に受講：有効期限5年）

原則、施術管理者になる前に受講する事となりますので、

併せてご注意下さい。

【※継続性のある施術所移転　※契約番号 ⇔ 協定番号間は除く：適用除外】

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